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チューニング各コース Vサーモ BURTONソールカバー ORANGEソールカバー ●OGASAKA CT-L ラウンドノーズ、ラウンドテールのディレクショナルのオーソドックスなフリースタイルボードだが、その人気は全モデルの中でも群を抜いている。
軽くちょっと踏み込んだだけでボードがたわんで、行きたい方向に向いてくれる。
ソフトフレックスなので、ズレるかと思うとそうではなく、しっかりとエッジが雪面をグリップしてくれる。
安定感と操作性を兼ね備えたオールラウンドボードとしての性能を備えている。
また反発力が軽快でボードが軽く感じられる。
ボード全体のフレックスは柔らかく綺麗なフレックス曲線を描く。
そのためスウィートスポットが広く、乗る位置(ポジション)に神経質にならなくても簡単に曲がってくれる。
19-20モデルはCTシリーズの細分化にともない、アイテムごとの性格を明確にするために基本となるCTのフレックスを再調整をした。
芯 材:NVコア 補強材:グラスファイバー + イザナス / グラスコンポジットリボンナロー[161〜150F] グラスファイバー[148〜139] PC プレートタイプS[161〜143] ・エッジ:ステンレス ・ソール:ISO SPEED 7500 SINTERED GRAPHITE ・ソール仕上げ:サンディング仕上げ[コンベックスソール] ■IMPRESSION 小林創也/CT 何かに特化したボードと違って頼りきれない部分はありますが、そこそこのハイスピード、そこそこの急斜面、正解のポジションさえ見つけることができれば、どんなコンディションでも楽しむことができるボードだと思います。
初めて乗った一本目からおろしたてのボードとは思えない素直すぎるほどの操作性と安定感。
柔らかすぎず硬すぎず、乗ってみると短く感じるほど良く動くので、普段乗っているボードよりもワンサイズアップさせても新しい発見があると思います。
関川冴声/CT CTに初めて乗るその一本目から他とは違う安心を感じることができます。
堅実なイメージを裏切ることなく、それでいてファジーな一面も持つこのボードは、反発の強弱と時間を自由に可変させ、粘り強く繊細なコントロールを生み出すことを得意とします。
初級者のスノーボードを上達へと手助けしてくれるのはもちろんのこと、中上級者が求める複雑なトリックにも対応でき、日々新しいスノーボードの楽しさを感じさせてくれます。
幅広いジャンルで高いポテンシャルを発揮し続ける洗練されたキャンバーボードの魅力を是非一度感じて頂きたいです。
●スタッフレビュー カービングシーンで大人気のオガサカのCT。
ディレクショナルのフルキャンバーで、フレックスは中間くらいのミディアムフレックスかと思います。
乗った感じでは積極的にエッジが噛むというより、良いポジションに乗るとちゃんとグリップしてくれて気持ちの良いカービングができ、程よいマニュアル間があります。
硬すぎるボードやハンマーヘッドのボードだと、強いグリップを得られるのですが雑に踏み込んでもオートでグリップしてくれてしまうので、CTのようなボードのマニュアル感は正しいポジションでのカービングを導いてくれると思います。
(ハンマーヘッドはハンマーヘッドでラウンドボードには無い長所があるので、使い分けてもらえたらと思います) カービング〜フリーランがメインで、キッカーも少し入る程度のオールラウンダーな方なら、CTを選んで失敗したという事は無いと思いますので、私たち的にもオススメしやすいボードです。
個人的に感じたのは、CTはターンやカービングに主眼を置いているような感じで、整備された緩中斜面では抜群のカービング性能があるのですが、急斜面や荒れたバーンになると少し暴れるような感じがし、そのようなバーンではCT-Sの方が走破性が高かったように感じました。
CTをベースに、中低速でのターンやカービングをマスターしたければCT-M。
高速でのターンやカービングに不整地も攻めるようでしたらCT-S。
何よりも強いグリップ力が欲しければ、セミハンマーのFCや、ハンマーヘッドのGRAYのDESPERADOや、BC-STREAMのR2等を視野にご検討いただけたら良いのではないかなと思います。
*あくまでも個人的な感想ですので、参考程度とお考えください。
オガサカ/OGASAKA/19-20/2020/スノーボード/CT/カービング/テクニカル/ターン/検定/バッジテスト/JSBA/SAJ/初心者/中級者/上級者/エキスパート/ディレクショナル/コンベックス/メンズ/レディース/ユニセックス/国産/国内産/自社工場/高品質/ストラクチャー/ビベル/ビベリング/サンディング/Vサーモ/セラミック/ステンレスエッジ/エッジ/ソール/■OGASAKA 2012年で創業100年を迎えるオガサカ。
そのオガサカのスノーボードブランドとして立ち上がったのが1985年。
まだスノーボード滑走禁止のゲレンデが多く、現状のようにどこでもスノーボードをすることができなかった時代に創設。
創設当時はスキーブランドという名前で判断され不遇の時代を過ごすが、OGASAKAの技術力の高さ は次第に表彰台の常連となり、「SNOWBOARDブランド OGASAKA」としてスノーボーダーの信頼を得、認知されていくこととなる。
FACTORYブランドとして培った高い技術と蓄積された膨大なデーター、目の前にはアルプスの山々。
そして技術者として新しいことに敏感で、そのアイディアをカタチにできるのはFACTORYブランドだから。
●OGASAKA CT-L ラウンドノーズ、ラウンドテールのディレクショナルのオーソドックスなフリースタイルボードだが、その人気は全モデルの中でも群を抜いている。
軽くちょっと踏み込んだだけでボードがたわんで、行きたい方向に向いてくれる。
ソフトフレックスなので、ズレるかと思うとそうではなく、しっかりとエッジが雪面をグリップしてくれる。
安定感と操作性を兼ね備えたオールラウンドボードとしての性能を備えている。
また反発力が軽快でボードが軽く感じられる。
ボード全体のフレックスは柔らかく綺麗なフレックス曲線を描く。
そのためスウィートスポットが広く、乗る位置(ポジション)に神経質にならなくても簡単に曲がってくれる。
19-20モデルはCTシリーズの細分化にともない、アイテムごとの性格を明確にするために基本となるCTのフレックスを再調整をした。
芯 材:NVコア 補強材:グラスファイバー + イザナス / グラスコンポジットリボンナロー[161〜150F] グラスファイバー[148〜139] PC プレートタイプS[161〜143] ・エッジ:ステンレス ・ソール:ISO SPEED 7500 SINTERED GRAPHITE ・ソール仕上げ:サンディング仕上げ[コンベックスソール]